お子様のこんな
お悩みありませんか?
帰宅後にいらいらしたり、異常に疲れたりしている
学校の話を急にしなくなる
宿題をしなくなる
行き渋りが見られる
遅刻や早退が増える
起床時刻が遅くなり、起きにくい
頭痛や腹痛などの身体の不調を訴える事が多くなる
朝食、身支度、トイレなどに時間がかかりすぎる事が多い
学校に行くとき、ため息をついたり座り込んだりする
あてはまる項目はありましたか?
私には子どもが2人いるのですが、 思い返してみると結構当てはまる項目が多くありました。
兄はASDとADHD、妹は不登校を経験しています。保育士としてフルタイムで仕事をしながら、忙しさにかまけて、子供たちに目を向けなかった。一緒に過ごしている中でSOSはきっと出していたのだと思います。
兄のSOSは高校3年生の時。周りの受験の波についていけず、どうしていいかわからず、学校に行けなくなってしまいました。
妹のSOSは中学1年生の時。違う小学校の生徒たちと一緒に過ごす初めての環境。自分からはなかなか行けず、一人ぼっちの事が多かったようです。
気づけば、勉強もわからなくなり、何もかもが不安で不登校が始まるり、中2で復活はするものの、しばらく行くと再び不登校となる。
不登校の間、フリースクールにも通うが意欲的にはなれず、どうしていいかわからなくなり、カウンセリングや病院の思春期外来などに足を運んでいました。
兄も妹も何度もカウンセリングで、話を聞いてもらったり、話をしていくことで、少しずつ気持ちが前向きになっていくことが出来るようになりました。
カウンセラーは人の心に寄り添い、一緒に解決策を考えていく素敵な存在です。
子どもたちのこれからを考え、私も、自分の経験をもとに、困っている人たちに寄り添っていきたいと思うようになり、現在カウンセラーとして活動しています。
このままだと...
不登校は学力の遅れや自信の喪失、体力や気力の低下など、さまざまな問題が起こります。長期的に休むと学校が怖い場所になったり、中3の不登校は進路にも影響してしまいます。人との距離も出てしまい、引きこもりになる可能性もあります。さらに、気持ちの不安定さから体調不良にもなりかねません。
しかし専門的な知識や経験を持っている専門のカウンセラーなら、段階を見極める的確な目を持っているので、それぞれに適したお母さんの対応方法をしっかりお伝えすることが出来ます。
不登校の原因
子供が学校に行かなくなる理由はたくさんあります。
過去に傷つくことがあったり、心や体の問題がある子もいます。家族関係や友達とのトラブルがあるのも原因の一つです。
また学校の勉強が難しかったり、授業がつまらないと感じる子、友達との関係が悪くなったり、恋愛のことで悩むこともあります。
お金の問題や生活リズムの乱れ、新しい環境に慣れるのが難しい、入学や進級の時期も学校に行かなくなる原因の一つです。
不登校が続くと
不登校が続くと、いくつかの問題が起こってくるかもしれません。
まず、家に閉じこもってしまうことがあります。外出するのが怖くなったり、人と会うのが嫌になったりするのです。
そして、良い仕事に就くのが難しくなります。学校に行っていないので、就職の機会が減ってしまうのです。
さらに、体の調子が悪くなることもあります。外出しないので、怪我や病気にかかりやすくなるのです。
最後に、家族の人が病気になったり、亡くなったりすると、現実を受け入れるのが難しくなるかもしれません。
東京都30代女性
千葉県30代男性
神奈川県40代女性
お試しカウンセリングのご案内
・カウンセリングを受けてみたいけど不安もある
・これまで病院の治療や薬を飲んできたが効果がなかった
・自分一人で克服するには限界を感じた
そんな方にはお試しカウンセリングをおススメしています。
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お試しカウンセリングの内容
①あなたの悩みをじっくりお聴きします
・人には言えないようなどんなお話しでもすべて受け止めます
・いっさい否定されることなく誰かに悩みを話すだけでも心は癒されて行きます。
②あなたの悩みに適した克服法をわかりやすくお伝えします
・悩みや苦しみの根本的な原因について
・不登校の問題解決法
あなたの悩みの原因と克服や改善するまでの道筋をお話ししていきます。
どんな風に話したらいいのかわからなくてもご安心ください。
上手く話そうとしなくて大丈夫です。
その時あなたが感じたことを素直にお話しください。
こんな方におすすめです
学校生活に不安を抱えている方
コミュニケーションに困難を抱える方
家族や友人との関係に悩んでいる方
自己理解を深めたい方
将来に不安を感じている方
発達障害、不登校専門カウンセラー
ひまわりママ
資格
保育士
経歴
◆相談件数のべ200件
◆保育士として、30年勤務
◆周囲、家庭の環境でメンタルが保てず、あるカウンセラーと出会いこれからの生き方を改めて考えさせられる。
◆その後、退職。 生きづらさを克服していく
◆自身が克服した経験を活かし、カウンセラーとして活動